水すまし君 セット方法
誰がやっても、いつやってもセットは5分以内
M4のボルトにてワークと水すまし君をクランプします。ワークスタンドにワークをのせて平面度が出なければ水すまし君のワークの間をチェック。 出ていればM8のボルトにて固定します。
M4ボルトとM8ボルト
(1)M4のボルトにて水すまし君とワークを固定
(2)ワークスタンドにそのままのせて平面度チェック(XY面 平面)
(この時点で出ていなければ水すまし君とワークの間をチェック)
(3)平面度が出ていたならM8のボルトで固定する
(4)Z軸が出たなら再びM4のボルトの増締め
「水すまし君のセット方法」動画はこちら
・外段取り1分+段取り5分合計6分の段取りしかも平面度4μのセット方法
(1)水すまし君とプレートをM4のボルトで固定し後でもう一度増締めします。
(2)ただワークスタンドにのせて、固定しないで平面度を0.01以内に。
この工程で0.01mmの平面度が出なければ取付が悪くゴミがはさまっているか、もしくはボルトが異常にゆるんでいるかです。また、150×400ぐらいのサイズのプレートで0.01mm以下の平面度はでにくい。マグネットサイド500×200ぐらいで1500万円以上の機械でないとでにくい。これは技能ではなく機械精度の問題なのです。
(3)M8のボルトを3本ゆるく1本をしっかり固定してワークの平行を出し、その後3本のM8ボルトを増締めする。
(4)再びM4ボルト増締め
数百万円のクランプ治具を使っている大手メーカーで、水すまし君を使用して1stの加工速度が2~3倍になる事はよくある話です。社名は公開できませんが一部上場の会社でも使用されていらっしゃる会社が多くあります。
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